1950年代頃のノルウェーのマウンテンアノラックです。
氷雪地帯で生活する民族の動物の毛皮で作られた防寒着がルーツのアノラック。
1920年代頃、その機能性に着目し近代的な素材を取り入れて、現在の形に発展させたのが北欧ノルウェーです。
それ故にノルウェー製アノラックは機能性、デザインともに質の高いものが多い印象。
ホワイトベージュのコットン平織り生地。極細糸で高密度で織られた滑らかな肌触りの生地感です。
高密度で織り目に隙間がないため、防風性、撥水性に長けたアウトドアならではの古い高性能生地です。
ドイツのマウンテンアノラックを思わせるようなポケットのデザイン。
胸ポケ2つだけのシンプルなデザインです。
ウエストループが付いているので、内紐でウエストを絞ってシルエットを変えることもできます。裏側には股下を通すストラップが付いている本格仕様。
ジップは真鍮のMUSTADの古いジッパーが使われています。
胸元まで開く仕様のハーフジップスタイルで、ラフに街着として使い易い古いアノラック。
size
肩幅 52cm
身幅 60cm
着丈 70cm
袖丈 58.5cm